『積木の箱』ミニ解説  森下辰衛

積木の箱(つみきのはこ)
妻妾同居の家庭の少年佐々林一郎にとって心許せる唯一の場所は久代と息子和夫の家であったが和夫が異母弟であると知った一郎は学校に放火する。家庭と子供の心を崩壊させる人間の罪、戦後教育の混迷を描く。

連載 … 朝日新聞夕刊1967年4月〜1968年5月
出版 … 朝日新聞社1968年5月
現行 … (上下2巻)新潮文庫・小学館電子全集

『積木の箱』(上)小学館電子全集

『積木の箱』(下)小学館電子全集

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