『氷点』ミニ解説  森下辰衛

氷点(ひょうてん)
一千万円懸賞小説に当選し作家デビューを果たした処女作。旭川を舞台に、幼女殺人犯の子として引き取られた少女辻口陽子が自殺するに至るまでの一家の愛憎劇を通し、罪を犯さずには生きてゆけない人間の原罪の性質を描く。

連載 … 朝日新聞1964年12月〜1965年11月
出版 … 朝日新聞社1965年11月
現行 … (上下2巻)朝日文庫・角川文庫・小学館電子全集

『氷点』文庫本

『氷点』(上)小学館電子全集

『氷点』(下)小学館電子全集

コミカライズ『氷点』(上)小学館

コミカライズ『氷点』(下)小学館

森下辰衛『氷点 解凍』

オーディオライブラリー 朗読劇「悲劇のカルテット」『氷点』

関連記事

  1. 『永遠のことば』ミニ解説  森下辰衛

  2. 三浦綾子・晩年の小説『母』を読む ─ にびいろの海に映る夕陽 ─  難波真実

  3. 『イエス・キリストの生涯』ミニ解説  難波真実

  4. 『われ弱ければ 矢嶋楫子伝』ミニ解説  森下辰衛

  5. 『愛に遠くあれど 対談:三浦光世』ミニ解説  難波真実

  6. ガラシャ夫人の名を、はじめてわたしが聞いたのはいつの頃であったろうか。