1976年6月18日(昭和51年6月18日) 54歳
6月18日、「題不詳」北海道大樹町にて講演。直前に息苦しさを覚える。帰宅後、主治医の佐藤永一の診察を受ける。診察の結果、静養すれば大丈夫とのことだったが、ショックで仕事部屋を2階から1階に移す。
『明日をうたう――命ある限り』第二章「心臓発作」参照
1976(昭和51)年6月18日:「題不詳」北海道大樹町にて講演。

1976年6月18日(昭和51年6月18日) 54歳
6月18日、「題不詳」北海道大樹町にて講演。直前に息苦しさを覚える。帰宅後、主治医の佐藤永一の診察を受ける。診察の結果、静養すれば大丈夫とのことだったが、ショックで仕事部屋を2階から1階に移す。
『明日をうたう――命ある限り』第二章「心臓発作」参照