『銃口』ミニ解説  森下辰衛

北海道綴方教育連盟事件に取材し、国による言葉への抑圧の中、人間として生きようとする小学校教師北森竜太と、竜太を助ける朝鮮人青年金俊明の物語を通して、敵意と疑いの「銃口」を超えてゆく人間の真実を描く。

連載 … 本の窓1990年1月〜1993年8月
出版 … 小学館1994年3月(上下2巻)
現行 … (上下2巻)小学館文庫・角川文庫・小学館電子全集

『銃口』小学館文庫

『銃口』(上)小学館電子全集

『銃口』(下)小学館電子全集

関連記事

  1. 永野信夫の成長物語 3つの道(1)人間への道 「人として」生きること

  2. 『続泥流地帯』ミニ解説  森下辰衛

  3. 『ひつじが丘』ミニ解説  森下辰衛

  4. 三浦綾子・晩年の小説『母』を読む ─ にびいろの海に映る夕陽 ─  難波真実

  5. 『北国日記』ミニ解説  森下辰衛

  6. 『果て遠き丘』ミニ解説  森下辰衛